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小学生の頃に父親が借りてきた本を見た瞬間に、建築家になることを決めたという加藤駿さん。その夢を叶えるために、建築系の大学、アトリエ設計事務所、ゼネコンとステージを変えながら、地元・函館での独立を目指しています。
建築家をアーティストと捉え、街や人が賑わう社会をデザインしていきたいと語る加藤さんに、月収が10万円に満たなかった建築家見習いの暮らしや、建築が街や人に及ぼす影響、函館の変化の中に見る〝まちづくりの下手さ〟などを伺いました。

ー取材・文章:阿部 光平、撮影:馬場 雄介、イラスト:阿部 麻美